導入事例


服部あたまクリニック

大阪枚方市で2017年7月1日に新規開院した脳神経外科クリニック、服部あたまクリニックで導入され運用を開始しました。

服部あたまクリニックは、京阪枚方市駅および京阪宮之阪駅から徒歩5〜7分の場所に立地する脳神経外科クリニックです。 1.5テスラのMRI、一般撮影、心電計、重心動揺計、各種リハビリ機器などを完備しています。

医療機器連携

心電計、一般撮影は、電子カルテでオーダーを行うと患者の基本情報が送信されます。 MRに関してはQRコードで患者基本情報を受け渡しています。 菅原脳神経外科クリニックでは、PCを設置し依頼一覧からUSB経由で患者基本情報を送信する機能を使用しました。

勤務先の病院では、各検査毎に部門システムも用意してあり指示受け・受付・実施済み登録、使用した造影剤等の登録なども行えます。 混雑状況によってはクリニックでも必要な機能だと思いますが、開院時からの導入は見送りました。

各モダリティからの画像は、2系統(メイン、サブ)のPACSサーバーへ送信され電子カルテと連動したビューワーで表示することができます。 また心電図データも同様にサーバーへ送信され電子カルテから閲覧することができます。

検体検査

検体検査のデータは、検体の収集時にUSBメモリ経由で登録します(インターネットには直接接続していないため)。 また、検体検査の依頼データも作成しUSBメモリに書き込んでいます。紙の伝票が無くても依頼を行うことができます。

インターネット経由でのデータ送受信も可能とのことでしたが、数時間程度結果を早く受け取れる以外に特にメリットは無いためUSBでのデータ交換としました(検体の収集が毎日2回あり、無駄にセキュリティを甘くする必要もないので)。 もちろん現在勤務している病院向けのシステムでは、院内検査と外注検査の結果をオンラインで受け取っています。

以下、執筆中...