モニター

診察室用 WUXGAモニター

診察室用のモニタは、1920×1200(WUXGA)のモニタが良いでしょう。縦の画素数が1080と1200では、電子カルテなどの操作性が変わってきます。 また画像を閲覧する場合は、下記のような機器の要件案がありました。

・パネル解像度:3メガピクセル(1536×2048ピクセル)以上
・輝度:300cd/m2
・DICOM Part 14に準拠したキャリブレーションが行われていること

ドット密度ではなく点の数(ピクセル)が条件に入っている理由が良くわかりません。 視線の移動なら問題なく、スクロールして画像を見ると診断に影響があるということでしょうか(あくまでも案のようですが)。

(1)Dell ディスプレイ モニター U2412M 24インチ/WUXGA/IPS非光沢/8ms/VGA,DVI,DP/USBハブ/3年間保証
入力端子:VGA、DVI、DP
300cd/m2 2017/5/14現在 \27,920
U2412M

(2)PHILIPS(ディスプレイ) 24型PLSパネル採用ワイド液晶ディスプレイ 5年間フル保証 240B4QPYEB/11
入力端子:VGA、DVI、DP
250cd/m2 2017/5/14現在 \31,838
240B4QPYEB/11

(3)Philips 24型IPSパネル採用ワイド液晶ディスプレイ 5年間フル保証 C240P4QPYEW/11
入力端子:VGA、DVI、DP
300cd/m2 2017/5/14現在 \42,632
C240P4QPYEW/11

低価格帯の(1)と(2)ですが、PHILIPSは5年保障に対しDellは3年です。しかしPHILIPSは輝度が250cd/m2なので画像診断用としては劣っています。 少し高い(3)ですが、メーカーページで医用画像表示用ディスプレイと紹介されています。 スペック欄には、DICOM Part14との記載もあります。価格か医用画像表示用かで、(1)と(3)の二択になると思います。

DICOM Part14で検索していて大分県の入札説明書(H29.5.10)が目に留まりました。 「画像Viewerのモニタ解像度は、1920×1200で24インチワイドモニターを設置し、DICOM Part14準拠であること」が条件になっています。 (3)のモニタでもOKということになります。また、Viewerソフトに関しては「ONIS」と記載されています。 これも導入しようと検討している閲覧ソフトです。

その他のPC用モニター

その他のPCは、フルHD(1920×1080)の安価な物が良いと思います。

(4)Dell ディスプレイ モニター SE2416H 23.8インチ/フルHD/IPS非光沢/6ms/VGA,HDMI/3年間保証
入力端子:VGA、HDMI
1920×1080 フルHD
2017/5/17現在 \14,980
SE2416H

入力端子がVGAとHDMIしか無いのが少し残念ですが、3年保障、それなりのブランド品を考慮するとDellが良いと思います。 VGAケーブルしか付属していないので、接続するPCに合わせてケーブルを用意する必要があります(千円台で購入できると思います)。 VGAで繋ぐのは止めておきましょう。滲んだり色が変だったりします。

少し古いPCは、DVI端子とVGA端子の組み合わせが多いです。(4)のモニタを接続する場合、変換ケーブルが必要になります。 DVI-HDMIの変換ケーブルが以下になります。設置状況に応じて1.8mか3.0mを選んでください。

(5)Amazonベーシック HDMI-DVI 変換ケーブル - 1.8m (タイプAオス- DVI24pinオス)
2017/6/7現在 \629
HDMI-DVI 変換ケーブル - 1.8m

(6)Amazonベーシック HDMI-DVI 変換ケーブル - 3.0m (タイプAオス- DVI24pinオス)
2017/6/7現在 \998
HDMI-DVI 変換ケーブル - 3.0m

無停電電源装置(UPS)

サーバー用の無停電電源装置です。使用するサーバーに応じた電気容量のものを選択します。 また通常は、常時インバータ方式の物を使用します。

(7)APC Smart-UPS 500 LCD 100V SMT500J E
2017/5/14現在 \20,980
SMT500J E

(8)APC Smart-UPS 750 LCD 100V SMT750J E
2017/5/14現在 \27,980
SMT750J E

UPSとサーバーはUSBケーブルで接続します。停電から一定時間が経過するとUSBケーブルからの信号を介してサーバーがシャットダウンします。 停電時間などはサーバー側で設定することができます。

サーバー部品

PCの組み立てを行ったことがある場合は、サーバーも自分で組み立ててしまいましょう。 ミラーリングやPACS用のHDD増設など色々と融通が利きます。

(9)Cooler Master CM 690III Green ミドルタワーATXケース CS5268 CMS-693-GWN1-JP
2017/5/14現在 \12,829
CM 690III Green ミドルタワーATXケース

(10)ANTEC アンテック 80PLUS BRONZE認証電源 ANTEC アンテック NeoECO Classicシリーズ 650Wモデル NE650C
2017/5/27現在 \6,943
NE650C

(11)Crucial [Micron製] DDR4 デスク用メモリー 8GB x2 ( 2133MT/s / PC4-17000 / CL15 / 288pin / DR x8 Unbuffered DIMM ) 永久保証 CT2K8G4DFD8213
2017/6/2現在 \12,080
CT2K8G4DFD8213

その他の部品は、現在検討中です。

診察室用PC

クライアントPCは、金額的にもHPかDellで購入するのが良いでしょう。 診察室で使用するPCは、CeleronではなくCore i3以上を選びましょう。

(98)HP ProDesk 400 G3 SFc/CT ベーシックパッケージ
2017/12現在 \62,100(送料、税込)
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「価格・モデル一覧はこちら」をクリックし左から2番目の(\52,500〜)の「構成の確認・変更」から構成を変更します。
光学ドライブをDVDライター +¥2,000 (税抜)
に変更すると上記の価格になります。
メモリが4Gと少ないのでAmazonなどで購入して自分で増設しましょう。 特価40%OFFと書いてある金額の半分程度で増設することができます。 自信の無い人はしかたないので8Gに増設しましょう。
メモリを【特価・35%OFF】8GB DDR4 SDRAM(2400MHz/1DIMM) +¥7,800 (税抜)

2017/4〜5現在 \59,724 ← こちらは古い情報です。参考のために残してあります。
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「価格・モデル一覧はこちら」をクリックし左端の(\39,800〜)の「構成の確認・変更」から構成を変更します。
CPUを【31%OFF】インテル(R) Core(TM) i3-6100プロセッサー(3.7 GHz) +¥9,000 (税抜)
光学ドライブをスーパーマルチドライブ(SATA, スリムライン) +¥3,500 (税抜)
に変更すると上記の価格になります。
メモリが4Gと少ないのでAmazonなどで購入して自分で増設しましょう。 特価40%OFFと書いてある金額の半分程度で増設することができます。 自信の無い人はしかたないので8Gに増設しましょう。
メモリを【特価・40%OFF】8GB DDR4 SDRAM(2133MHz/1DIMM) +¥7,800 (税抜)

診察室のPCには、見た目がすっきりするワイヤレスマウスとワイヤレスキーボードがお勧めです。 上記のPCには有線のマウスとキーボードが付属しますが、サーバー管理用に使ってください。

(99)【ロジクール ワイヤレスセット】ワイヤレスマウスM545BK + ワイヤレスキーボードK270
2017/6/7現在 \3,960
ワイヤレスマウスM545BK + ワイヤレスキーボードK270

受付用PC

(100)HP ProDesk 400 G3 SFc/CT エントリーモデル
2017/12現在 \49,464(送料、税込)
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「価格・モデル一覧はこちら」をクリックし左端の(\42,800〜)のモデルです。
Celeron、メモリ4GB、光学ドライブなしのモデルです(メモリは8GBの方が良いかもしれません)。 (98)の診察室用のPCより1.3万円低価格です。節約したい場合は、このモデルでも使えると思います。