クリニックツールは以下の機能を提供しています。
設定に応じて色々な形態の予約を行うことができます。 1枠20分に1件の予約、複数枠で1件の予約、30分枠に5件まで予約、枠外の有無など様々な予約に対応します。
20万円は下らないカードプリンター。故障時のことまで考えると2台用意するか、保守料を払い続ける必要があります。
ショップカードなどにテプラの透明シールを張るという運用なら低価格で実現できます。
テプラはPCにUSBで接続して制御することができます。バーコードも印刷しておけば受け付けにも使えます。
クリニックツール診察券印刷、バーコード受付機能について...
3,000円前後のカードリーダーで、SuicaやPASMOを使ったタイムカードで勤怠管理が可能です。
電話着信時に患者氏名や予約状況がPCに自動表示されます(ポップアップします)。 25,000円程の機器が必要となります。
CT/MR検査時に患者基本情報を簡単に送信することができます。 1万円程度のパーツを介し、近くのPCからUSBで送ることができます。
CT/MRI患者基本情報送信、自賠責保険診断書作成補助機能について...
職員間の情報共有のための機能が多数用意されています。
採血などの検体検査の結果は、スマホやタブレットで閲覧することができます。