低コスト医療IT

日本ヒューレット・パッカード社のRyzen CPUを搭載したデスクトップPCが安価で購入できるようになりました。 2022年9月現在、Ryzen 5 Pro 5650GE/8GBメモリのデスクトップPCが税込み7万円以下で購入できます(モニタ別)。 このCPUのPassMark値は18657で、クリニックであればサーバー機能を併用しても問題無いと考えられます(メモリ、ストレージは増設します)。

このようなPCの高性能化、低価格化を鑑みサーバーの集約から分散へ方針を変更しました。 具体的には、電子カルテサーバー/PACSサーバー/ORCAサーバーをそれぞれ別のデスクトップPCにインストールしてサーバー兼クライアントとして使用します。

フリー/低価格ソフトでのPACSシステム構築2021

フリー/低価格のソフトなどを利用して完全なPACSシステムの構築にチャレンジしています。
無料/低価格PACS、Viewer徹底検証2021

中小病院のIT化

電子カルテからPACSサーバーまで、低価格で病院のIT化を実現しています。 中小病院のIT化を参照してください。

クリニックのIT化

低コストでクリニックのIT化を実現しました。 無料ソフトなどの組み合わせでクリニックのIT化が可能です。

クリニックツール(業務支援ツール)

クリニックツールは予約、診察券印刷、バーコード受付、勤怠管理などクリニック向けの数々の機能を提供しています。 詳細は、クリニックツール概要を参照してください。

  • 各種予約機能
    30分枠に3件まで診療予約、20分単位(20分、40分、...)でMR予約など色々な予約枠の設定が可能です。
    枠外予約の作成も可能です。
    患者登録されていない(IDなし)での予約の許可/禁止設定が可能です。
    複数診療科、複数検査の予約を定義することができます。
    祭日の表示、予約停止枠の指定が可能です。
  • ナンバーディスプレイ
    電話着信時に患者データベースを検索し患者基本情報をポップアップ表示します(複数患者が登録されている場合はリスト形式)。
    予約情報が登録されている場合は、その内容も表示します。
    複数の端末で同時に閲覧することができます。
  • 診察券印刷
    カード印刷(紙診察券)、テプラでの印刷(プラスチック診察券)など低価格のプリンタで診察券発行が可能です。
    患者情報やバーコードを印刷できます。
  • バーコード受付
    診察券に印刷されたバーコードを読み込み患者基本情報と予約情報を表示します。
    電子カルテを使用している場合は読み取ったIDで患者を開きます。
  • NFC勤怠管理
    PasumoやSuicaなどのNFCカード/機器を使用した勤怠管理が可能です。
    PasumoやSuicaタッチでの出退勤、勤怠情報のCSV出力が可能です。
  • 診療予定
  • 掲示板、院内メール
  • テロップ表示

医療ITでのインターネット利用

・遠隔画像コンサルトシステム ・スマホからの掲示板、診療予定閲覧機能
・MR予約情報の閲覧